現場で音楽はかける派?かけない派? MR203の解説

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一昔前はラジカセを背負っている人もいましたが…(だいぶ前ですが)
今は音楽プレーヤーの小型化が進みポケットに入れて持ち運びができるようになりました。
私は携帯ですが。
現場で音楽を流したくても音量が気になりますよね。
そんな時はマキタから発売されましたMR203がおすすめです!

MR203とは

    マキタから発売されているMR203の特徴は次の通りです。

  • 最大10台まで接続が可能なことです。
  • 例えば、現場でも離れている場所では音楽がかすかに聞こえて逆に気になって集中することができないことや
    別々の音楽が流れて中途半端になってしまうことも多々あります。
    しかし、最大10台接続が可能なので離れていても同じ音楽を流すことが可能です。

  • 上質なサウンド

  • 最大10台も接続できると不安になるのが音質ですね。
    多くの台数を接続ができてもノイズが入ったりすると、接続する意味はありません。
    MR203は「高剛性スピーカコーン」と「磁性流体ツィータ」でクリアな音質を出すことが可能です。
    また、「携帯機器収納ボックス」で共鳴することにより低音が増強しています。
    歪みの無い音質でもあるのは「最大出力制御」と「ラウドネス補正」により上質なサウンドを実現しています。

  • イコライザー機能の実装

  • イコライザー機能とは
    ・FLATモード(フラットモード)・JAZZモード(ジャズモード)・ROCKモード(ロックモード)・NEWSモード(ニュース再生モード)・CLASSICモード(クラシックモード)・POPモード(ポップモード)の6つのモードがあります。
    ※低音域・中音域・高音域を、±6段階で調整可能です。
4つの電源

MR203は4つの電源にて使用することができます。
・スライド式10.8Vバッテリ
・14.4Vバッテリ
・18Vバッテリ
・AC100V電源
※最新バッテリーのmax40Vは使用できません。

多種のバッテリーもしくはAC100Vで使用できることは新たにバッテリーの購入が不要になりますので、とても手に取りやすい商品でもあります。

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